「民泊受入れ可否」、マンション管理規約への明記が必要?

民泊を全国で認める「住宅宿泊事業法(民泊新法)」は
今年6月に成立、来年1月に施行予定となりました。
しかし、民泊が旅行者にとって新たな宿泊先の選択肢となった一方で、
ごみ出しや騒音などのマナー違反で近隣住民とのトラブルが問題視されています。
そこで国土交通省は、管理規約で民泊の可否を明確にすれば
トラブルの防止につながるとし、施行前に各マンション管理組合で
民泊の受入れ可否を管理規約に明記するよう要請するとのことです。
管理規約に明記するとなると・・・
不動産売買契約の前に行なわれる重要事項説明の「用途制限」の
項目に明記し説明しなければならなくなるかもしれません。
ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談下さい。

120年ぶりの民法改正 賃貸借契約への影響 その3

退去時、敷金の返還が原則となります。
今までと変わらない気がしますが・・・
何かとトラブルの多い敷金ですがこれまでは敷金を定義する規定はありませんでした。
改正で「敷金は賃借人の債務を担保するために賃貸人に交付する金銭」と規定される予定です。
但し過去の最高裁の判例や「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」
との差異は無く影響のないものと思われます。
後、賃貸借契約終了時の原状回復義務について、
経年劣化を含む通常損耗は原状回復の義務がないことが明文化される予定です。
特約で通常損耗の借主負担を定めることは可能です。
ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談下さい。

120年ぶりの民法改正 賃貸借契約への影響 その2

次に借主を保護する改正ですが・・・
「契約期間中、(設備等が)一部使えないと賃料減額 」
今までも部屋の一部が使えなくなった際、
借主は「賃料の減額請求ができる」という規定はありましたが
今回は「滅失またはその他の事由で使うことができなくなったとき、
使用できなくなった割合で、賃料は当然に減額される」と改正される予定です。
「借主が請求をしなくても」当然に 賃料は減額されるということは借主に有利な改正ですね。
「その他の事由」にはエアコンや給湯器の故障も含まれると思いますが
具体的にいくらくらい減額されるのか?
興味深いところです。
ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談下さい。

120年ぶりの民法改正 賃貸借契約への影響 その1

民法が120 年ぶりに改正されようと国会で審議中です。
今回の改正は賃貸借契約にどのような影響が出てくるのでしょうか。・・・
何回かに分けてお話ししていきたいと思います。
連帯保証人を保護する改正
連帯保証人が想定以上の金額を請求されないよう、極度額を限度に保証債務を
負うことが規定され、書面により極度額を定めないと無効となるよう規定される予定です。
新規契約はもちろん、既存の契約を更新する際にも適用されます。
ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談下さい。

物件の事故歴について・・・

アットホームタイムに
「物件の事故歴について。どこまで説明すべきか。」
という興味深い記事がありました。
物件の事故歴説明義務.JPG
ふむふむそういうことか。
ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談下さい。

取引態様は「仲介」ではなく「媒介」へ行きましょう。

先日当社の管理物件にお問合せを頂きご見学予定のお客様がいらっしゃいました。
物件でお待ち合わせをしておりましたが都合が悪くなり
(見学を)キャンセルしますとの連絡がありました。
しかしその後そのお客様は他社さん経由でこの物件を見学され
他社さん経由で申込みが入りました。
直接当店にお声をかけて頂ければ色々融通を効かせてあげられたので残念です。
賃貸物件の広告には、取扱い会社の最後の方に「取引態様」がありますが
「仲介」ではなく「媒介」「専任媒介」「一般媒介」と記載されている不動産会社へ行くと良いです。
ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談下さい。

重説のIT化

不動産業界もIT化が進んでます。
早ければ年内に賃貸借契約の「重要事項説明」をIT化できるようです。
重説のIT化.JPG
解禁されると遠方のお客様との対応が楽になります。
お客様にとっても時間や交通費を大幅に節約することができるようになります。
ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談下さい。

平成29年度宅建業者講習 その2

宅建業者講習の中でテキストに
「人権に対する理解と配慮」という興味深いテーマがありました。
①宅建業者からの相談
急病や孤独死の恐れのある高齢者の入居は断ってほしいと大家さんに依頼されているが
業者としてどのように対応したら良いか?
②某市障害福祉担当課からの相談
障害者であることを理由に業者から物件の紹介を断られたという市民の方から相談を受けている。
県から障害者差別解消法に基づく指導をしてもらえないか。
これらの相談に対する宅建協会側の返答は以下のものでありました。
「高齢者や障害者、外国人であることを理由に入居を断ることは基本的な人権を侵害するものである。
宅地建物取引業者は、入居差別の解消に向けて、
貸主にも人権問題について正しい理解と認識を持ってもらえるように、
啓発に努めていかなければならない。」
平成28年に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」が施行されました。
今後大家さんにも考えてもらわなければならない問題ですね。
ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談下さい。

平成29年度宅建業者講習 その1

宅建業者は年に一度講習を受けなければなりません。
先日業者講習に行ってきました。
平成29年業者講習テキスト.jPG
色々勉強になることがありました。
テキストの中で考えさせられるものがありました。
「宅地建物取引業者のモラルと社会責務」という箇所で・・・
「不動産という人々の大切な財産を取り扱う宅建業者は
法の遵守だけではなく、モラル等道徳面においても
一般の消費者から信頼を得られなければならない。
しかし、宅建業者の社員のモラルが問われるような
苦情相談が後を絶たないのが現状である。
各業者におかれては、求められている責務について再確認の上、
従業者の教育を徹底されたい。」
という内容です。・・・・
本当色々な業者がいますものね~。
まあ他人事でなく自分も充分に注意しなければなりませんね。
ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談下さい。

ハト&ハート婚活パーティーですって。

当店が加盟しているのは宅建協会川崎北支部です。
いわゆるハトマークの方です。
ハトマーク.jpg
今度横浜北支部の方で「ハト&ハート婚活パーティー」が主催されるそうです。
日時は7月7日(金)19:00~ 
場所は新横浜です。
詳細は下記URLの通りです。
http://konkatsuhandh.wixsite.com/konkatsu
奮ってご参加下さいね。
ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談下さい。