IT重説10月1日解禁です。
国交省が正式に公表しました。 賃貸のIT重説が10月1日より解禁となります。 遠隔地のお客様との契約が便利になります。 但しお互いにカメラやマイクなどある程度のIT環境は必要となります。 またの機会に解説していきたいと思… 続きを読む »IT重説10月1日解禁です。
国交省が正式に公表しました。 賃貸のIT重説が10月1日より解禁となります。 遠隔地のお客様との契約が便利になります。 但しお互いにカメラやマイクなどある程度のIT環境は必要となります。 またの機会に解説していきたいと思… 続きを読む »IT重説10月1日解禁です。
先日アメリカ人の〇〇〇さんと賃貸借契約後 「印鑑と銀行口座をつくりました。」という 連絡を頂きましたので(〇〇〇さんを)訪問しました。 1対1でしたので会話に自信のない私はグーグル翻訳アプリを試してみました。 いや~すご… 続きを読む »グーグル翻訳アプリ
民泊を全国で認める「住宅宿泊事業法(民泊新法)」は 今年6月に成立、来年1月に施行予定となりました。 しかし、民泊が旅行者にとって新たな宿泊先の選択肢となった一方で、 ごみ出しや騒音などのマナー違反で近隣住民とのトラブル… 続きを読む »「民泊受入れ可否」、マンション管理規約への明記が必要?
退去時、敷金の返還が原則となります。 今までと変わらない気がしますが・・・ 何かとトラブルの多い敷金ですがこれまでは敷金を定義する規定はありませんでした。 改正で「敷金は賃借人の債務を担保するために賃貸人に交付する金銭」… 続きを読む »120年ぶりの民法改正 賃貸借契約への影響 その3
次に借主を保護する改正ですが・・・ 「契約期間中、(設備等が)一部使えないと賃料減額 」 今までも部屋の一部が使えなくなった際、 借主は「賃料の減額請求ができる」という規定はありましたが 今回は「滅失またはその他の事由で… 続きを読む »120年ぶりの民法改正 賃貸借契約への影響 その2
民法が120 年ぶりに改正されようと国会で審議中です。 今回の改正は賃貸借契約にどのような影響が出てくるのでしょうか。・・・ 何回かに分けてお話ししていきたいと思います。 連帯保証人を保護する改正 連帯保証人が想定以上の… 続きを読む »120年ぶりの民法改正 賃貸借契約への影響 その1
アットホームタイムに 「物件の事故歴について。どこまで説明すべきか。」 という興味深い記事がありました。 ふむふむそういうことか。 ポータルサイトや他社サイトで気になるお部屋がございましたらお気軽にご相談下さい。
先日当社の管理物件にお問合せを頂きご見学予定のお客様がいらっしゃいました。 物件でお待ち合わせをしておりましたが都合が悪くなり (見学を)キャンセルしますとの連絡がありました。 しかしその後そのお客様は他社さん経由でこの… 続きを読む »取引態様は「仲介」ではなく「媒介」へ行きましょう。
不動産業界もIT化が進んでます。 早ければ年内に賃貸借契約の「重要事項説明」をIT化できるようです。 解禁されると遠方のお客様との対応が楽になります。 お客様にとっても時間や交通費を大幅に節約することができるようになりま… 続きを読む »重説のIT化
宅建業者講習の中でテキストに 「人権に対する理解と配慮」という興味深いテーマがありました。 ①宅建業者からの相談 急病や孤独死の恐れのある高齢者の入居は断ってほしいと大家さんに依頼されているが 業者としてどのように対応し… 続きを読む »平成29年度宅建業者講習 その2